インターネットが普及したことにより、人は以前よりも簡単にコミュニケーションを取ることができるようになりました。 手紙を書いたり直接会って話す機会は極端に少なくなり、メールやSNSなどで簡単に世界中の人とやり取りができます。 このまま時代が進んでいくと人の繋がりはどうなっていくのでしょうか。 人のコミュニケーションについて見てみましょう。

【目次】

インスタグラムはその人を知るツール

インスタグラムはその人物を知る大事なツールです。
言わば本人が不特定多数のユーザーに公開している履歴書のようなものと言えます。
本人が自分の興味や関心事に基づいて情報を掲載していきます。
本人のライフスタイルが見事に反映されたものであり、その人物のインスタグラムを確認すればどういった暮らしをしている人物か、手に取るように分かります。

例えば、ビジネスに関心を寄せる経営者であればインスタグラムのプロフィール欄には自社の情報や自分が行っている事業に関する説明文が明記されています。
有名人やお笑いタレントの方であればプロフィール欄にこれまでの仕事の履歴、そして今現在出演しているテレビ番組や舞台の情報が明記されます。
ビジネスパーソンの方のインスタグラムには、自社の製品に関する写真がよく投稿されており、マーケティング戦略を意識したメッセンジャー性が強いコンテンツも目立ちます。
ハッシュタグを活用して自社製品のPRに力を入れたり、英語のタグ付けを必ず活用してグローバルに自社サービスの認知度アップを図るなど、ビジネスパーソンのアカウントは合理的に運営されているのが特徴となります。

一方でお笑いタレントの方々のインスタグラムは職業柄かユーモラスな投稿が多いです。
自分の滑稽な姿を記録した写真や舞台の準備中の様子、インスタグラムでしか見られない一発ギャグやショートコントなども投稿されており、ファンには堪らないものでしょう。
また後輩芸人やテレビ番組で共演した人々とのツーショット写真が掲載されている事もあります。
見てくれる相手を楽しませる事を意識したコンテンツ投稿が行われているのが特徴です。

有名人や政治家が利用している印象が強いインスタグラムですが、最近はいわゆる普通の学生や主婦の利用者も増加しています。
登録と退会が自由なのがSNSの利点であり、アカウントは非常に簡単に作成できます。
登録する事で、テレビ等でお馴染みの有名人が身近な存在に感じられますし、色々な人々のアーカイブを確認すれば、その人の暮らしぶりが分かりますし、リアルではなかなか知り合えない趣味の仲間が出来るかもしれません。

ハッシュタグをつけて写真を投稿すれば気の合う仲間が見つけやすいとも言われていますし、インスタグラムのリポストやタグ付けは簡単な作業なので、初めてSNSを利用する女子高生や主婦の方でも簡単にネットのコミュニティに馴染めるでしょう。

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